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2013年8月12日月曜日

2013年7月 時間外労働

2013年7月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・梅若委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。


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2013年5月10日金曜日

2013年4月 時間外労働

2013年4月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。

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2013年3月11日月曜日

2013年2月 時間外労働

2013年2月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。また有期労働契約について意見を求められました。

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2013年2月21日木曜日

2013年1月 時間外労働

2013年1月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。
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2013年1月9日水曜日

2012年12月 時間外労働

2012年12月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。
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2012年12月5日水曜日

2012年11月 時間外労働

2012年11月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。
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2012年11月2日金曜日

2012年10月 時間外労働

2012年10月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。なお8,9月については、「残業45時間超なし」とのことで協議はありませんでした。


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2012年8月3日金曜日

2012年7月 時間外労働

2012年7月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。なお6月については、「残業45時間超なし」とのことで協議はありませんでした。


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2012年6月9日土曜日

2012年5月 時間外労働

2012年5月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。



2012年5月24日木曜日

2012年4月 時間外労働

2012年4月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。

2012年4月5日木曜日

2012年3月 時間外労働

2012年3月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。

2012年3月9日金曜日

2012年2月分 時間外労働

2012年2月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。

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2012年2月3日金曜日

2012年1月分 時間外労働

2012年1月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。



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時間外労働に関する協定の特別条項に基づく協議
(平成 24年1月分)について

1日時等 平成24年1月25日(水) 16: 20-16:50

2場所 事務室応接室

3 出席者
(法人側)太田事務局長、浅田総務室長、山川主幹兼法人係長、加藤副主幹
(労働者代表側)古瀬敏教授、永井敦子准教授、土肥秀行講師

4 概要
(法人側)
1平成24年1月において、以下の者について、45時間超の時間外労働が見込まれる。
・学生室5名はセンター試験の準備及び実施。なお、入試制度を変更して2年目であることから、前年度よりは時間外労働は減る見込みである。
また、これから始まる願書の受付業務は人材派遣職員4名で対応する。(略)
・教務室 1名は卒業式の準備及び特別研究の申請処理。いずれも他の職員と分担しているが、取りまとめ担当であるため。なお、特別研究について、これまで職員が作っていた概要を各申請教員が作るようにし、省力化を図った。
-技術員 1名は、卒業制作の支援。危険な機会は有資格者でないと扱えず、当該技術員が立ち会う必要がある。
-今年度の全体の時間外労働は、昨年度より 2割弱減っている。

(労働者代表側)
-入試業務は激務である。しかし守秘義務などの関係で派遣職員でカバーできないものもあろう。したがって業務が集中する時期には、事務局内で他室からの一時的な配転などの対応を検討されたい。

平成24年2月2日
公立大学法人静岡文化芸術大学事務局長 太田 岩生
公立大学法人静岡文化芸術大学労働者代表 古瀬 敏

2012年1月13日金曜日

2011年12月分 時間外労働

2011年12月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。



2011年12月7日水曜日

2011年11月分 時間外労働

2011年11月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。


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時間外労働に関する協定の特別条項に基づく協議(平成2311月分)について

1 日時等  平成231122日(火)14401515

2 場所   事務局応接室

3 出席者
 (法人側)太田事務局長、浅田総務室長、藤村主幹兼給与係長、加藤副主幹
 (労働者代表側)古瀬敏教授、小岩信治准教授、土肥秀行講師

4 概要
【法人側】
平成2311月において、以下の者について、それぞれ特別延長時間へ移行したい。
・企画室1名及びオペラ事務局6名は、今月が開催月である国際オペラコンクール対応。
・学生室4名は11月下旬にある推薦入試の準備。(以下WEB上では一部省略)
・就職室1名は12月の就職情報懇談会の準備業務及び学生対応。
・技術員1名は、授業及び学生の自主製作等での工房使用の対応。当該工房の機械を使用するには資格を持った当該技術員の立会いが法定のため。

【労働者代表側】
・入試業務は激務であり、入試業務が本格化する前に、事務局内でスタッフを補充する等の対応が必要である。

2011年10月27日木曜日

2011年10月分 時間外労働

2011年10月分、時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。

2011年8月27日土曜日

2011年4~6月 時間外労働 通算120時間以上の職員

2011年8月に法人より、表題件について以下のように数が示されました。

2011年7月28日木曜日

2011年7月分 時間外労働

2011年7月分、時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。



2011年6月27日月曜日

2011年6月分 時間外労働

2011年6月分、時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。



2011年5月27日金曜日

2011年5月分 時間外労働

2011年5月分、時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。