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2012年12月5日水曜日
2012年11月2日金曜日
2012年10月 時間外労働
2012年10月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。なお8,9月については、「残業45時間超なし」とのことで協議はありませんでした。
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2012年8月3日金曜日
2012年7月 時間外労働
2012年7月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。なお6月については、「残業45時間超なし」とのことで協議はありませんでした。
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2012年7月23日月曜日
2012年6月26日火曜日
年次総会 2012/6/28木18:30 市民協働センター
<年次総会のお知らせ>
以下の概要で組合にとって3回目の年次総会を行います。組合員の方のご参加お待ちしております。
6/28(木)18:30より20:00まで 於・市民協働センター第1研修室
(旧まちづくりセンター、大学から歩いて5分)
昨年度の活動のまとめ、今後の対応、新年度の執行委員長選挙を含めた組合人事について等、重要な議題が検討されます。できるだけ多くの方の参加をもとめます。遅れての参加、早退も可能なので、総会運営にどうかご協力ください。大会後には懇親会も予定されております。併せてご参加ください。
2012年6月21日木曜日
教職員組合大会と執行委員長選挙のお知らせ
教職員組合大会と執行委員長選挙のお知らせ
2012年6月21日
静岡文化芸術大学教職員組合
2012年6月14日の公示を受け、静岡文化芸術大学教職員組合執行委員長選挙に以下の方の立候補がありました。
- 古瀬 敏(空間造形学科)
つきましては6月28日の大会で信任投票を行います。当日出席できない方は委任の手続きをおとりください(問合先は書記長・永井さん)。
組合員の半数以上の出席または委任がないと、大会が成立しません。大会運営へのご協力をお願いいたします。
2012年6月9日土曜日
2012年6月7日木曜日
組合だより12号 2012/6/7
組合だより12号 2012/6/7
全教職員アンケートへのご協力お願いします
6/28(木) 年次総会へのご参加お待ちします
組合アンケートへの協力のお願い
教職員各位
公立大学法人移行に伴って生じることが判明した重大な問題の解決を要求することを目的として2009年10月に設立した組合ですが、2010年4月の法人移行から2年が経過しました。その間、最大懸案の公立学校共済への加入問題は進展しないままです。根本的な解決がなされるまでは、可能な手段を最大限活用して発生している経済的不利益を補填する、という約束は十分には果たされないまま推移しています。
しかし、組合執行委員長が労働者代表として法人側とやりとりするようになった結果(ほぼ毎月の時間外労働についての協議などを通じて)、学校法人だったときにはあいまいにされてきたさまざまな問題が浮上し、交渉を通じて一部は解決が図られるようになってきています。まだ積み残されている課題も少しずつ解決するよう努力していきたいと考えております。その一助とすべく、別紙のようなアンケートを用意しましたので、ご意見をお寄せくださいますよう、お願いいたします。
どうかこれからもご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 執行委員長 古瀬 敏
<年次総会のお知らせ>
以下の概要で組合にとって3回目の年次総会を行います。組合員の方のご参加お待ちしております。
6/28(木)18:30より20:00まで 於・市民協働センター第1研修室
(旧まちづくりセンター、大学から歩いて5分)
昨年度の活動のまとめ、今後の対応、新年度の執行委員長選挙を含めた組合人事について等、重要な議題が検討されます。できるだけ多くの方の参加をもとめます。遅れての参加、早退も可能なので、総会運営にどうかご協力ください。大会後には懇親会も予定されております。併せてご参加ください。
2012年5月24日木曜日
2012年4月5日木曜日
2012年3月9日金曜日
2012年2月3日金曜日
2012年1月分 時間外労働
2012年1月に時間外労働45時間をこえそうなケースについて法人と労働者代表・古瀬委員長とのあいだで以下の文書が交わされました。
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時間外労働に関する協定の特別条項に基づく協議
(平成 24年1月分)について
1日時等 平成24年1月25日(水) 16: 20-16:50
2場所 事務室応接室
3 出席者
(法人側)太田事務局長、浅田総務室長、山川主幹兼法人係長、加藤副主幹
(労働者代表側)古瀬敏教授、永井敦子准教授、土肥秀行講師
4 概要
(法人側)
1平成24年1月において、以下の者について、45時間超の時間外労働が見込まれる。
・学生室5名はセンター試験の準備及び実施。なお、入試制度を変更して2年目であることから、前年度よりは時間外労働は減る見込みである。
また、これから始まる願書の受付業務は人材派遣職員4名で対応する。(略)
・教務室 1名は卒業式の準備及び特別研究の申請処理。いずれも他の職員と分担しているが、取りまとめ担当であるため。なお、特別研究について、これまで職員が作っていた概要を各申請教員が作るようにし、省力化を図った。
-技術員 1名は、卒業制作の支援。危険な機会は有資格者でないと扱えず、当該技術員が立ち会う必要がある。
-今年度の全体の時間外労働は、昨年度より 2割弱減っている。
(労働者代表側)
-入試業務は激務である。しかし守秘義務などの関係で派遣職員でカバーできないものもあろう。したがって業務が集中する時期には、事務局内で他室からの一時的な配転などの対応を検討されたい。
平成24年2月2日
公立大学法人静岡文化芸術大学事務局長 太田 岩生
公立大学法人静岡文化芸術大学労働者代表 古瀬 敏